食にまつわる話


毎日スーパーやコンビニなどで
いろいろな食材を見ていると
どれが安全なのか分からなくなってくる。

マクドナルドで様々なものが混在して
連日ニュースになっているが、
実際にはマックだけの問題ではなく、
私達の目に見えないところで
ひどいことがたくさん行われている。

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私達が日々食べているもののほとんどに
様々な化学物質が含まれていることは
ほとんどの人が知っているだろう。

役人が根拠無く決めた勝手な基準で
ここまでは良いというルールが定められ
こどもの頃からカラダに摂取しているものが
たくさんある。
そうしたものの中には、実は有害なものが多い。

この有害という認識が、厚生労働省が
設定する基準と少し異なるのが問題だ。
短期的に肉体的には変化があまりなくても、
精神的には大きな影響があったりする。。。

肉体に変化がないと思っているのも
短期的なスパンでの話であって
超長期という視点で考えた場合
人間の肉体は以前の肉体と比べて
どんどん変化を遂げている。

がんや脳卒中などの成人病の拡大が
こうした食と無関係であるとはどうしても
思えない。

以前と比べてハンバーガーだけでなく
人間の肉体までが腐らないような
時代になっているんだ。
私たちのカラダは昔の人と比べると
防腐剤漬けになっているんだ。

私たちはカラダの一番の源である「食」に
もっと高い意識をもつべきだと思う。

では、また。


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