物質の出す波動


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今日は良い天気の一日でしたね。
岡山から東京に戻ってきて一番最初に思ったこと、それは

「東京って騒がしい!」ってことです。

岡山でもとくに百姓屋敷わらの周辺には自然の音だけでそれ以外に
音を発するものがありません。
久しぶりに機械音や人工音の無い世界に1日浸ってしまったら、
東京に戻ってきた時のギャップがすごいですね。
寝る時間になっても車の音や様々な機械音に囲まれて僕たちは
生きているんだということを再認識させられました。

世の中の物質は全て波動によってその属性が決まっています。
物質として見えるものも究極的には波動エネルギーでその振動数
によってそのあり方が決まります。

人には人の出す波長があり、もし私たちにそうした波長を音で捉える
ことができる超高性能な耳をもっていれば、人によって奏でる音にも
遺伝子と同様に様々なメロディーが存在することになると思います。

聞こえないから存在しないのではなく、いろいろな波動から影響を
受けていることを認識して、あまりよくない波動は受けないようにする
努力も必要な気がします。もちろん人間には耐性がありますので、ちょっと
位の悪い波動であれば大丈夫ですが、継続的にずっとそうしたものを
受け続けていると必ず体の細胞に悪影響を及ぼすことになります。

人体の70%は水分で、人体細胞は波動の影響をとても受け易いものです。
どこで生きるか、誰と生きるか、波動の観点からもとても大切ですね。


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