日月神示の降りた場所


今日はイブイブですね。

昨日の不思議な夢の影響なのか、朝から頭がジンジン
していました。これから何が起こるのか楽しみですね。

今日は朝から時間が少しあったので、日月神示の降りた
場所として有名な成田の近くにある神社に行ってきました。

~日月神示~Wikiより

日月神示(ひつきしんじ、ひつくしんじ)は、
神典研究家で画家でもあった岡本天明に「国常立尊」
(別名、国之常立神)と呼ばれている高級神霊より
自動書記によって降ろされたとされる神示である。

原文はほとんどが漢数字、独特の記号、そして、
若干のかな文字の混じった文体で構成され、
抽象的な絵のみで書記されている「巻」も有る。
本巻38巻と補巻1巻の計39巻が既に発表されているが、
他にも、神霊より発表を禁じられている「巻」が13巻有り、
天明は、この未発表のものについて「或る時期が来れば
発表を許されるものか、許されないのか、現在の所では
不明であります。」と昭和36年に語っている。

日月神示は、その難解さから、書記した天明自身も
当初はほとんど読むことが出来なかったが、
仲間の神典研究家や霊能者の協力などで少しずつ解読が進み、
天明亡き後も妻である岡本三典(1917年(大正6年)11月9日
– 2009年(平成21年)6月23日)の努力により、
現在では一部を除きかなりの部分が解読されたと言われている。

しかし、一方では神示の中に「この筆示は8通りに読めるのであるぞ」
と書かれていることもあり、解読法の一つに成功したという認識が
関係者の間では一般的である。
その為に、仮訳という副題を添えての発表も有った。

なお、原文を解読し漢字仮名交じり文に書き直されたものは、
特に「ひふみ神示」または「一二三神示」と呼ばれる。
日月神示はその登場以来、関係者や一部専門家を除き
ほとんど知られていなかったが、1990年代の初め頃より
神典研究家で翻訳家の中矢伸一の著作等により
広く一般にも知られるようになって来たと言われている。

-------引用ここまで

さて、この日月神示が岡本天明氏に降りたと言われる場所が
こちら。

千葉の成田山の近くに位置していて、訪問したところ、
たしかにご神気に包まれていました。

この本堂の後ろ側には東日本最大といわれる大杉が
鎮座しています。この杉から発せられるエネルギーも
すごい感じ。

さらにそこから進むと、実際に天啓が降りた場所とされている
天之日津久神社があります。
すでに社はほとんどありませんが、明らかに気の流れが違う
感じがしました。

天之日津久神社

それほど知られているスポットではありませんが、
いいエネルギーをたくさんいただきました!

お近くにお越しの際は是非立ち寄ってその精妙なエネルギーを
感じてみてください!

<今日の記録>

RUN:10km(今月累計215km)
体重:84.7kg(体脂肪率21.7%)

朝食:パン
昼食:肉そば+珈琲
夜食:お寿司+かっぱえびせん+アイス


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