今日は、以前こちらのブログでもご紹介した
放射能のウソを暴き続けている服部禎男先生との
お茶会に参加した。
このお茶会は武田ランダムハウスジャパン編集長の
磐崎さんからお声がかかったもの。磐崎さんとは
今年の最初にやった裏開運祭り???ではじめて
お会いして、それから何度かお話させているのだが、
物腰の柔らかさとは裏腹に、信念を持って出版業に
望んでいるその姿がとてもすばらしい。
服部禎男先生は、これまでのキャリアから放射線に
関する様々な知識とご経験を持っており、そのお話には
すごい真実味がある。書籍でも感銘を受けたが、今日
直接お会いして、そのお人柄にますます惹かれてしまった。
放射線に関する様々なトピックはこちらのブログで見ることが
できるので是非ご覧になってほしい。
今日は放射線だけではなく、原子炉や再処理工場の話にまで
及び、世の中がいかにビッグマネーにコントロールされ、
また事実がゆがめられているのかを再認識されるよい機会
となった。
既存の組織やルールに属している限り、本当のことを表明できない
というジレンマがある。気づいていても行動に移せない原点が
ここにある気がする。
でも流れは着実に生まれている。
その流れを確実にするには、組織や既存パワーに属さない良心を持つ
個人の心だ。その純粋な想いをつないて、大きな力にすることが
できれば、本当のことがもっともっと明るみに出てくるかもしれない。
そろそろ洗脳から覚醒しよっと。