四万十堪能

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今日は朝から四万十中にある地域おこしポイントを
めぐった。

朝宿を発つときの写真

ちなみにこの宿、四万十川ウルトラマラソン参加者であれば
おなじみのカヌー館のある場所の岡の上にある。
カヌー館の手前の橋を渡るときに左手上のほうにおしゃれな
洋館が見えるのだが、そこだ!なかなかいいお宿だった。

まず、朝一でお伺いしたのが、道の駅とおわ

手作り鍛冶屋のおじさんのお話を伺う。

次に伺ったのが、九礼大正町。
僕の育った焼津の港町に近い雰囲気がある。

ここではかつおのたたきを実際に
作らせていただいた。

こちらであぶったかつおをおかずに昼食を頂いた後、
今年の7月のオープンした四万十海洋堂ホビーミュージアムへ。
海洋堂はいわずとしれたプラモデルの老舗。
もう10年近く前になるが、チョコエッグシリーズでとても精密な
動物フィギィアで大ブレイクした企業だ。
この海洋堂が、すごく辺鄙な場所にへんぴなミュージアムを
作ってしまったのだ。

北斗の拳のケンシロウ(等身大)が迎えてくれる。

ちなみにこのミュージアム、廃校を利用して作られているのだが、
観光バスも入れない本当の山奥にある。
こんな立地で驚きなのが、7月にオープンしてすでに5万人以上の
来場者がいるとのこと。これはすごいことだ。

その後四万十の大正地域にある焼酎銀行へ。

ここは昔本物の銀行だった建物を使って、中が
焼酎ミュージアムとなっている。
昨日飲んだダバダ火振ももちろんおいてあった。

その後、四万十ウルトラ40km地点あたりにある農場で
有機農法のレクチャーを受ける。

今微生物を使った農業の生産性向上についていろいろと考えているが、
こちらでもやり方は異なるが根底に流れている考え方は全く同じだと
いうことに感銘を受けた。

次に伺ったのが鮎市場。ここで天然うなぎをさばくところを
見させていただいた。

夜になって地元の方と宴会になったのだが、そのときにここで
捌いていたいただいた天然うなぎと、天然鮎をおいしく頂いた。

四万十川から得られる恵みをいただきながら、地元の人が
地元の資源と密着してすばらしい仕組みを作っていることに
改めて感動し、これから始まる地域活性のプロジェクトに
うまく今回学んだことを活かしていきたいと強く感じた。

いつもはウルトラマラソンで駆け抜けてしまう地域にたくさんの
人がいて、ストーリがあることを知ることができてとても良かった。
来週100km走るときにも、いろいろと感じながら走りたいと思う。


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