CtoCモデル

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連日原子力発電所からの放射能に関する報道が
なされている中で、福島産の農作物や魚介類に
対する風評被害が大きな問題となっている。

こうした問題は報道がなされればなされるほど、
組織で動いている場合、責任問題などを恐れて
敏感にならざるを得ない。これは誰が悪いというものでも
なく、あきらかに既存流通システムの問題である。

当事者で無い人は何でも外野から無責任に言える。

・基準値を下回っているのに、なぜ仕入れしないのか?
・情報に洗脳されて購入を控えるなんてばかげている!

等々。。。

でも、良く分からないものが相手であるわけだから、
幼い子供がいたりすれば、なるべく少しでもリスクの
ありそうなものを控えるのは自然な判断であるし、
客商売をするのであれば、少しでも不安のあるものを
お客様に出せないという考えも自然である。

よって、こうした報道がなされている最中にいくら政府が
安全宣言をしたところで、実際の消費はなかなか進まない。

ではどうすればよいのだろうか?

こういうときは組織による判断が不要なモデルに頼るのが
良い。すなわち、CtoCモデルである。
どうしても出荷したいという思いを持っている生産者と、
多少数値は高めだが基準値を下回っているのであれば、
困っている生産者を助けたいという消費者を直接
つないであればよいのである。
先述のような消費ネガティブ層もいる中で、かならず
被災者を応援したいという消費ポジティブ層も存在する。
その層にきちんとした流通システムを準備して情報提供
するだけで、十分このシステムは機能する。

実際、すでに福島のある農家で販売を既存流通から
ネットによる直販に切り替えたところ、2日間で数百件に
のぼるオーダーが全国各地から入ったそうだ。

今の時代、組織力に頼るよりもこうした個人の力を
信じて戦略を組んでいくのがいいかもしれない。

<今日の記録>
RUN:20km(今月108km 今年1048km)
体重:82.5kg 体脂肪率20.3%
カロリー:+2700-3200=▲500(累計▲20190)

<今日の食事>
朝:ごはん+チキンカツ
昼:オムライス+かぼちゃ+コーンスープ
夜:チャーハン+ニラレバ+カニタマ+春巻+餃子+えびちり+ソフト


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