私たちは一生のうちに
どれだけの人にで会えるのだろうか?
仮に100歳まで生きるとして
1日に平均10人の新しい人に出会うとしても
365日×100年×10名=36万5千人の人にしか
会うことができない。
世界中に今生きているほんの一部の人としか
出会うことができないんだ。
そう考えてみると
その中で親友になったり
恋人になったり
同僚になったりする確率が
どれだけ低いのかがわかるだろう。
その出会いの中で
新しい仕事が生まれたり
仲間やパートナー、そして
家族が生まれたりする。
そのチャンスを無駄にしてはならない。
すべては奇跡的な繋がりの中で
私たちは生かされているんだ。
そのことを忘れないようにしたい。
今日はここまで。
じや!