UTMF2012参戦記(長文です。。。)


UTMFこと「ウルトラトレイルマウント富士」へ参戦
してきました。
途中までしか走ることができませんでしたが、
様子をご紹介したいと思います!

<前日までの準備>
48時間かけての完走ならぬ完歩を目標にしていたので、
山の中で何があっても良いようにいろいろなものを購入
しておきました。特に左膝の痛みを和らげるための薬や
テーピング、風邪気味でせきがとまらないので咳止めや
解熱剤など、普通のレースではいらないと思えるような
ものまで準備をしておきました。
前日は仕事は早めに切り上げて夜9時には就寝。
翌日午前3時に起床して荷物を詰め込みました。

<当日朝>
まずは荷物を出走用の荷物とそれ以外に分けて、一旦
本番用のトレイルリュックにすべての荷物を詰め込んで
背負ってみると、これが「お、重い」
水だけで2.5kgあるので、全体では4kgぐらいの重さ
になっていると思います。ま、それでも不要なものは
無いので、最初は水を少し軽めにして対応することに
しました。

<リュックに入れているもの>

<リュックの様子>

午前6時に今回一緒に参戦する古茶さんと銀座で待ち合わせ
をしていたので、銀座の三越前に車で向かいましたが、天気
が大雨。この雨であればレースは中止かもしれないという
心配が頭をよぎりました。
古茶さんは僕のランニングのメンターで、UTMBという今回
レースのオリジナルでもあるモンブランを一周する大会も
完走している強者です。100kmマラソンも9時間7分という
かなり早いレコードを持っています。
ただ、この古茶さん、信じられないのが、レースの前日にも
関わらず仕事で徹夜していたとのこと。どこまでタフなのか、
ホント、すごい方です。

合流後、首都高速、東名を経由して、河口湖湖畔にある宿まで
やってきました。「湖岳荘」というハイカー向けの旅館で
サービスはシンプルですが、3日間の素泊まりで8700円という
激安価格!部屋も綺麗でとても素晴らしい宿でした。
ちなみに一番のセールスポイントは、UTMFのスタート地点から
わずか300mの至近距離にあること。この立地は120点ですね。

湖岳荘には8時ちょっと前についたので、受付までまだ時間が
あるので、そのまま就寝しました。11時頃起きて、受付会場まで
歩いていき、そのまま受付を済ませました。
心配された天気も朝の東京の雨が嘘のような快晴で、逆にこの
天気だと暑くなるのではと心配になるほどでした。

スタート&ゴールゲート

受付後の荷物チェックの様子

受付終了後、出走直前まで睡眠を取ろうと、昼食をコンビニで買って
そのまま食べて就寝。14時過ぎまで体力を温存しました。

14時過ぎに起床して、準備を整えてスタート地点へ。
スタート会場はお祭り騒ぎになっていました。
14時半から開会式があり、今回の大会実行委員長である鏑木さんが
挨拶に登場。一斉に完成があがりました。

<開会の挨拶をする鏑木さん>

<出走前のまだ元気な姿!をぱちり。>

<出走前の様子>

15時スタート!

鏑木さんがスタートゲートの横で手を振ってくれています!

最初は3kmほどゆっくりと河口湖湖畔を走ります。たくさんの応援がとても心地
よかったです。湖畔からの富士山が見事で思わずパチリ!

今回一緒に参戦している古茶さん

最初の山のピークは1400mで、スタート地点から約600mほど上ります。
ただ、道は林道で軽トラが一台走れるような感じ。登りは苦手なのですが、
それでもこの感じの道が続くのであればなんとか完走できると感じていました。

林道の途中で見えた富士山の美しさに感動

で走りを進めていくと、途中から林道ではなく、いわゆるトレイルロードに
突入しました。山道で人一人がやっと通れる位の森の中の細い道で、ひたすら
山を登ります。
(このあたりから苦しくなって写真を取る余裕がなくなりました。。すいません!)
全体のコースはこんな感じでずっと山登りが続く感じです。

最初の山を登って、山道を下りて最初のエイド「A1」に到着したのが、17時36分。
ここまでに山を一つ超えて18kmほど走っています。
ちょうど、こんな感じの山を一つ超えた感じです。

予定ではここ「A1」に18時30分に到着する予定でしたので、まだまだ想定の範囲内。
ただ、普段使っていない太ももとふくらはぎの筋肉が悲鳴をあげています。
感覚論ですが、この時点で普通のフルマラソン1本分の負荷を超えている気が
します。
ちょっと不安を覚えましたが、まだまだ時間的余裕があるので、食事と水を
補給して、次のエイドへ向かって走り出しました。

次のエイド「A2」までは約13kmの距離。二十曲峠の前に杓子山という
山の山頂まで登らなければならないのですが、約900m標高を登ります。
これが、トレイルというよりは本当の登山。。。斜度と道の険しさに心が
何度も折れました。

マラソンとトレイルの違いはこの斜度にあると思うのですが、なにぶん85kgを
超える体重が直接登りにも下りにも大きな負荷となって襲ってきます。
走って登れる程度の斜度は普段練習をしているので、比較的余裕をもって登れるのですが、
いわゆる登山道のような坂を登る練習はしていないので、とにかく登りが辛い。。。
あと、1週間ほど前にこじらせた風邪がまだ感知しておらず、登り坂の時には
呼吸を深めにして体に送り込む酸素の量を意識的に増やすのですが、呼吸を
深くしようとすると咳がとまらなくなり、結局呼吸もままなりません。
呼吸の苦しさと足の痛みが増していく中、杓子山の山頂へ向かう途中で
日も暮れて、ますます気持ちが萎えていきました。

それでも、登りには時間がかかることを想定していたので、途中で休憩を入れながら
ゆっくりと山を登って行いたのですが、その途中で、今まで経験したことのない
事態が起こりました!

体がしびれて突然動かなくなりました。。。
頑張っても全然動けないのです。。。
しかも真っ暗な山の急な斜面の途中です。。。

日が落ちて急激に気温が低下した中で、半袖で走っていたのが
悪かったらしく、体が冷えてしまったようでした。
確かに周りを見渡しても半袖姿の人はほとんど見当たりません。
備えてあったゴアテックスを着込んで様子を見ましたが、それでも一向に
よくなりません。今まで100kmマラソンなどで様々な経験をしていますが、
体が動かないという経験ははじめてで、強烈な恐怖心が襲ってきました。
疲労と眠気と焦りの中で、だんだん意識がとうのいて行きました。

(この時に強烈な不思議体験をしましたが、今ここで書くのは控えますね。)

低体温症にかかっているかもと思い、ひたすら携帯用ブランケットに身を
包んで様子を見ていました。と、その時突然空腹感を覚えたので、もしか
したらと「ハンガーノック」にかかっているのではないかいう思いが頭を
よぎりました。

通常のマラソンでは定期的に水と食事を給水地点で補給できるのですが、
こうした長距離トレイルでは次のポイントまでの距離が長く、途中で
エネルギー切れを起こしてしまうことがあります。特になれていない登り
を登っている途中で通常のマラソンの何倍ものエネルギーを一気に消費して
しまうため、エネルギー切れを起こしている可能性があると思い、手持ちの
非常食を全て食べることにしました。

全ての非常食を食べてゴアテックスに身を包んで、ブランケットをかけて
藪の中で寝ること約1時間15分、ようやく全身のしびれがとれて、動ける
ようになりました。
高度計をみると山頂まであと200mほど。辛い急斜度の登りが続きますが、
なんとか山頂まで登ってみることにしました。

ふと横に現れた夜景の美しさに目を奪われつつ、3km先にあるA2のエイドがある
二十曲峠を目指しました。

山頂まで登ったからあとは下りだけと思っていたのですが、この区間にも細かな登り下りが
連続してあって、どんどん体力を奪っていきます。特に下りはほとんどがけのような
ところを何度も下りていくので、暗さも手伝って本当に怖い思いを何度もしました。

A2のエイドにへろへろ状態でたどり着いたのが、21時36分。走破距離31km。
体力的にはすでにボロボロになっていましたし、ハンガーノックの怖さも十分
学びましたので、どうしようか考えましたが、だいぶ体調が良くなっていたことと
まだ予定時間から30分ほどしか遅れていないので、前に進むことにしました。

次の山中湖のエイドまでは約7km。最初の3kmは300mほど登って、そのあとひたすら
下ります。また登るのかとげんなりするのですが、徐々に筋肉が登りの負荷になれて
きてこの300mの登りはそれほど苦しくなく(でも苦しいですが。)なんとか登りきって、
そのあと真っ暗な山道を下り始めました。

下りの山道は走れるようなところと、ロープを使わないととても下れないような
がけ場があります。
この下りの4kmの途中のそうしたがけのような場所で、壊れている左足を思いっきり
突いてしまい、数ヶ月ぶりに全体重を左足にかけてしまいました。。。

その瞬間、激痛が走りました!(゚´Д`゚)゚

左膝は軟骨が変形してしまっていて、それを治療するために毎週膝の水を抜いて
ヒアルロン酸液を注入しているのですが、曲げることができない状態のまま
この過酷なレースに参戦していました。

(この時点で我ながら十分アホだと思います。。。)

膝はテーピング+サポーター+タイツでがっちりと固めていたのですが、
左足に思いっきり体重をかけた時に、裏側の腱が伸びきってしまい、
曲げられないだけではなく伸ばすこともできなくなってしまいました。

装備品の中にテーピングがあるので、膝をのばさないようにするために膝の前側に
二本のサポートを入れてとりあえず応急処置をして痛みをこらえながら約4kmの下り
を下りきって、三番目のエイドである山中湖きららにたどり着きました。

A3への到着時刻が23時8分で、20分ほど滞在して足のテーピングの補強と
水と食事を取りました。次のすばしりのA4エイドまでは16kmほどあります。
その途中で山の昇り降りが何度もありますし、この足と体調で本当に3時間半で
深夜の山道を走りきって次のエイドまでたどり着けるか正直わかりません。

でもこんな前半であきらめるのは嫌ですし、次のエイドに午前3時までに
到着できなければ、自動的にそこでレースは終わりですので、最後の
チャレンジだと心に決めてA3エイドを後にしました。

A3からA4の間では、まず300mほど登って山を超えて、そのあと尾根づたいに
いくつかの山の昇り降りをします。昼間であれば気持ちの良い登山コースだと
思いますが、夜だと寒さと暗さでかなり怖い感じです。
痛みとしんどさで何度も戻りたくなる自分の心を勇気づけながら、いくつもの
坂を登っては下りてをくりかえしていきました。
やっと昇り降り区間を走りきって、痛みをこらえながら山を下りきってエイド
近くまで来た時に、腕時計のアラームがなりました。。。

午前3時。A4の関門タイムです。
おそらくA4まではあと800mほど。ここで終わったと思いました。

ま、最後まで全力は出しつくそうと、A4の道の駅すばしりまで
最後の力を振り絞ってたどり着き、チェックポイントを通過しました。
ここまでの走行距離は54kmです。

通過時間は午前3時8分。あと8分でした。。。

レースの予定スケジュールを立てている段階で、ここの関門タイムが
前半では一番厳しいと思っていましたし、
実際自分のスケジュール表でも午前1時半に通過する予定で組んでいました。
途中、山の中で1時間固まって、膝を完全に損傷してしまっている中では
よく耐えてここまできたと思っていました。

通常、制限時間までに通過できないと、チェックポイントを通過した後で
足につけている記録タグを外されるのですが、なんか様子がおかしい。
いつまでたっても誰もよってこないし、タグをはずそうとしないのです。

給水と食事をいただいる時に、スタッフの方と話をしていると、

「直前で関門タイムが変わって午前4時になっていますよ!」の一言。

えーーーーー!

もちろんこの「えーーー」には二つの思いがあります。

思い(1)超ラッキー!まだレースが終わってないじゃん!
思い(2)げーーー!まだあの痛みと苦しみが続くのか。。。

一瞬リタイアもよぎりましたが、まだなんとか歩けますし、次のA5まで
行ってしまえばあとはしばらく下りだけなので、ストックを使えば左足
をかばいながら進むことができると考えました。
せっかくUTMFに参加しているんだから、次の御殿場口で朝焼けの富士山を
間近で是非拝みたいという気持ちが湧き上がってきました。
しかも次の走行区間は、普段は絶対に入ることができない自衛隊の訓練施設の
中に足を踏み入れることができます。

「これはいかなきゃもったいない!」

そう思って、午前3時半にすばしりのA4エイドを後にしました。
次のA5まではおよそ8kmの道のり。A4から600mほど登ります。
この区間はほとんど下り坂はなく、登りだけなのですが、膝の負荷を
考えると今は下りよりも登りの方が楽に感じるので、一歩一歩コースを
進んでいきました。

アスファルト道を約300mほど登った後で、自衛隊の訓練地域の入口から
林道に入っていきました。この林道に入ったあたりで空が明るくなり、
ライトがいらない状態になりました。右手に富士山、左手に太陽を拝み
ながら白樺の林の中をゆっくりとでも着実に進んでいきました。

この自衛隊の基地の道が、今回のトレイルレースの中では一番気持ちが
良かったかもしれません。約3kmほど、上り下りがほとんどない林道を
進むのですが、足の負荷が少ないので、それほど痛みを感じることも
ないせいか、周りの景色を楽しみながらすばらしいひと時を過ごすことが
できました。

平坦な道が終わると富士山へ向けてコース方向が代わり、300mほど登ります。
ただ、これまでの山道よりは斜度も軽く、なによりも明るいので、林の景色を
楽しみながら、御殿場口を目指しました。

御殿場口は何度か富士登山の時に利用しているので、とてもよく知っている
場所です。先ほどの関門が1時間くり下がっているため、こちらも関門も
午前5時から午前6時にくり下がっていました。

午前5時35分にA5エイドの太郎坊(富士山御殿場口)に到着。
ここでは、甘酒、おにぎり、ケーキ、カップラーメンをいただきました。
今回のUTMF、エイドの食事がとても充実しています。10市町村にまたがっている
大会ということもあるのですが、このエイドの食事はとても魅力的ですね。
雄大な富士山と綺麗な朝日をみながら食べたカップラーメンの味は格別でした!

A5エイドを5時50分に出て、次のA6エイド、水が塚公園まではおよそ6km。
ただ、この区間はアスファルトなので、2時間10分あれば十分間に合うと
思ってゆっくりと歩きながら、進んでいきました。

すると後ろからおじさんが大きな声で車で近づいてきて、

「次のエイドの制限時間は午前7時!まだ間に合うから頑張れ」

と言うではありませんか。。。

あれ、さっきのエイドの関門が6時で次まで2時間だから午前8時じゃないの?

でもよく考えてみると今歩いている区間は林道や山道ではなく、アスファルトの
公道で、当然ですが片側車線通行の交通規制が行われています。

「あ、交通規制の時間は変更できないんだ!」

と一瞬にして悟り、歩いていては間に合わないと考え、痛い足に鞭打って
走り出しました。すでにA6エイドをクリアした選手たちの姿がみえて、
みんなすれ違いざまに

「まだ間に合う!急げー!」

の一言。

UTMFはエイドへの到着時間ではなく、エイドを出発する時間が制限時間い
なっているので、エイド到着後すぐに出発しなければなりません。

午前6時56分、制限時間の4分前にエイドに到着。
水の補給とゼリー上の非常食を受け取って、そのままエイドを後にしました。

次のA7エイドのこどもの国まではおよそ9kmでほとんど下り坂基調。
しかも時間は4時間あるので、関門時間にはほぼ100%間に合います。

でもA6エイドまで走ってしまったせいで、左膝の状態がますます悪く
なってしまいました。ほとんどまともに左足をつくことができず、
びっこを引いたままストックの力だけでなんとか進んでいる状態です。
A7地点はUTMFのほぼ中間点。ここを今回のチャレンジの目標に設定
しました。

9kmの下りということでかかっても2時間あれば到着すると思って
歩き出しましたが、そこはトレイルレース、甘くはありません。
ほとんど林道と山道ですので、実際の距離感は1.5倍位あります。
しかもこの区間の途中でコースをロストしてしまい、約1kmほど別の道を
下ってしまったので、元のコースに戻るために1kmほど登って、また元の
コースを進むというアクシデントもありました。
(この時、一緒に走ってくれた墨田区の長さん、本当にありがとうございました!)

結局ロストコースの影響もあり、この区間もまるまる3時間かかって
しまいました。
A7エイドのこどもの国に到着したのが午前10時5分。
ここで、預けてあった荷物を受取れるので、左膝のテーピングを外して、
医療センターでアイシングをして様子を見ました。

左膝は見事に晴れ上がっていて、曲げるのも伸ばすのもできない
状態でした。それでもある角度に足を固定して固くテーピングで
固定すれば、次の西富士中学校まではたどり着けるかもしれないと
思いました。
なぜなら次の関門までは、約10時間の余裕があり、距離は25kmで
しかもずっと下りだからです。
幸いなことに内蔵は元気ですし、意識もしっかりしています。
(実際各エイドで大量に食事をとっている姿が、エイドの方々に好評でした。
 あ、だから太るんですね。。。。)

ただ、そのあとに控える天子山地はこの状態とても登れませんし、今の
状態では本気で遭難しかねません。下り坂で何度も怖い思いをしたので、
そのあたりのことも十分考えました。

結局、足の状態と完走できないことを冷静に受け止めて、午前10時50分に
リタイアしました。

僕は今までレースで2回リタイアをしたことがあります。
一度目は初マラソンでもあった四万十ウルトラマラソン。
二度目は3年前にレースの途中で足をくじいて簡易トイレと一緒に
はこばれた御岳ウルトラトレイル。
どちらもとても悔しい思いだったので、1年後にどちらのレースも
再チャレンジして完走を遂げています。

ただ、今回3度目のリタイアとなるUTMFは、不思議なことに悔しさは
全くありませんでした。
逆にこの状態でここまで来れたことに心から感謝する気持ちと、
本当に限界までやりきったという満足感だけが残りました!

今回の参戦で、一番制限時間のきつかった前半のポイントをクリア
できているので、来年はなんとしても後半の天子山地にチャレンジ
できるように万全の準備を整えていきたいと思います。

今回の敗因は

1.膝の故障のまま出場したこと
2.あきらかな走力不足。特に山登りに必要な筋力が不足して
  いましたし、事前の練習もほとんどしていなかったことが
  そのままレースで出てしまいました。
3.体重オーバー。体重が重いため、登りも下りもつらく、
  また消費カロリーも増えるために、結果としてハンガーノックを
  引き起こしてしまいました。
4.風邪を引いたこと。呼吸が苦しいだけで苦しさが倍増します。

にあったと思います。

UTMFは間違いなくこれまでに参加した中で一番過酷な大会でした。
これからまたトレーニングを積んで、必ずまた再チャレンジして
完走したいと思います。

応援してくださった皆さんにこの場を借りて厚く御礼申し上げます!
あと、この素晴らしい大会の開催を実現してくださった実行委員会
各市町村、ボランティアの皆さんにも心からお礼申し上げます。

ありがとうございました!


コメント コメントを追加

  1. 佐竹 晶子 より:

    2013年のUTMFに初参加です。記録を見させてもらい参考にさせて頂きます。完走目指してがんばります。

    1. collabo13 より:

      佐竹さん、

      コメントありがとうございます!
      UTMF当選されたんですね。羨ましい限りです!!
      今年は昨年と比べて逆回りで、かつ距離&トレイル率が伸びているという話ですので、
      難易度が少し上がっていると思います。
      是非完走目指してがんばってくださいね。

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